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ブンダバー日記

ドイツから帰国☆楽しかった~。

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向上心を持って上を目指す…わたしの苦手なことかもしれない。

あまり野心とかないんです。派手な決意とか出来ないんです。

22年目にしてようやく気づいたことですが、私のスタンスは

「現状維持」ということかもしれない。


向上心を持たないなんて、今の時代の風潮からしたら、
あまりポジティブには受け取られないことが多いかな。

だけど、私が最近気づいたことは、「現状維持」から生まれることもあるということです。


私が今までしてきた現状維持。

一つ目。

小中高、皆勤。

成績表の裏側は、どの学年のどの学期も全部欠席数「ゼロ」です。
頭の悪い子の成績表でした(笑)



二つ目。

習字。5歳から18歳まで13年間通い続けた。

大学入学と同時に地元を離れなくちゃならなくて、
ずっと通っていた習字教室をやめちゃったけど、
それまで毎週通ってました。



三つ目。

ドイツ語。

これはまだまだ浅いですが。大学1年から今まで。今年で5年目ですね。




長い間続けてるのは、これくらいですかね。

大した業績があったわけではないけども、ずっと続けたという事実はあるみたいです。

性格的にはどちらかというと飽きっぽくて、合わないものは結構すぐやめてしまうんだけど
(例えばピアノ。練習嫌いで上手になりませんでした。6年でやめた。)
なんかうまい具合にハマってしまうと、細くだけど、長く続けられるんですねぇ。


だけど、ずっと100%の努力でもって続けてきたかといわれると、かなり自信がありません。
というか、むしろ怠け者の部類に入るでしょう。


例えば習字。

早く帰りたいときは、適当に書いて適当に先生に提出する。
先生には、その線が集中して書いたものではないってスグにバレて、ふてくされる。
何か面白くないことがあったときもまた、適当に書く。またバレる。ふてくされる。

だけど、どんなに怒られても呆れられても、とりあえず通うことだけはやめなかった。

そうすると、長い時間はかかるけど、字を書く、っていうのが
どういう感覚なのか、少しずつ見えてくるときが来るんですね。

それにともなって、いい線が書けるようになったり、礼儀に現れたりするんですね。

そこまで行くと、自然と結果が出るようになりました。賞をもらったり特待生になったり。

だけどそれは13年間通ったうちの最後の4、5年。

しかもまだ私は学生が出来る範囲のことだけだったし、まだまだ書道を極めるとは程遠いです。



ドイツ語も。

1年のときは新しいことだし、大学生になったばっかでフレッシュな気持ちだから
自然とやる気もわいてきて、気合入れて授業に参加してたし自習もしてた。

それが、2年目、3年目になると基礎とか一応分かってるし、手の抜き方も
しっかり身についちゃってるし、かなりの勢いで授業サボったりしてましたね。。

担当の教授から見たら、かなりよろしくない学生でした。

だけど、どんなに腐っても、インテンシブコースやめませんでした。
自分でもびっくりですがね、なんで続けられたのか。

3、4年になって、専門の履修が増えて、語学を続ける人ってほとんどいないし、
ましてインテンシブでやるなんて、単位的にも効率悪いしね。


だけど今、気づいたら留学なんてしちゃってます。




きっと、私が腐ってた期間(習字にしてもドイツ語にしても)、ちゃんと
向上心や野心を持ってやっていたら、もっと成果が上がったかもしれないですね。

ときどき私自身も、まわりの友人や知り合いが気合入れて熱意持って
取り組んでる姿とか見て、なんで自分はこういう風に出来ないんだろう。。
って思ったこともあったけど、自分は自分のやり方で一応前に進んでたんだなぁって、
今になって気づきました。

向上心って響きはいいけれど、ともすると、踏まなきゃならないステップを飛び越えちゃいそうな気もして。
もちろんきちんと順番にステップ踏んでいける人もたくさんいるんだろうけど、
私の場合はうっかり踏み飛ばしそうでねぇ。


人よりは時間もかかるし、多くのことは出来ないかもしれないけど、
「現状維持」を大切に、これからも自分のペースでやっていこうかなぁなんて思ってます。
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